今回のテーマは、今や情報発信の主役ともいえる「Instagramリール動画」です。参加者の皆さんの背景は、大切な思い出を形にしたい方から、ご自身の事業の集客に繋げたい方までさまざま。プロの技術を学びながら、自分らしい表現方法を模索した、活気あふれるレッスンの様子をお届けします。
講師紹介:心が通う動画づくりを大切に
今回の講師は、Instagramの運用支援や動画制作等幅広く活躍されているJUNKOさんをお迎えしました。
■ 講師:JUNKOさん
ハウスメーカーのルームツアー撮影や、旭川市内建設会社のInstagram運用代行、さらに2024年12月からは「あさひかわ手づくり作家展」のInstagramリール制作を担当するなど、幅広く活動されています。
JUNKOさんが掲げるのは、「心が通うリール動画撮影&制作」。技術を詰め込んだ「完璧な編集よりも、心に残るリール動画を」という温かい想いを大切に、動画制作やCanvaの教室を通して、自分らしい発信を叶えたい人たちに寄り添い続けています。

視点を変えれば、見慣れた景色が「作品」に変わる
講座はまず、基本となる「撮影方法」の解説からスタートしました。
JUNKOさんが実際にスマホを動かす様子をモニターに映し出し、身体の動かし方と画面の見え方を同時に確認。「とにかくゆっくり動かす」という鉄則や、手ブレを防ぐ構え方に、参加者の皆さまからは「ほお〜っ」と感心の声が漏れます。

さらに、あとの編集作業をよりスムーズに、そして質の高いものにするための大切なポイントも教わりました。編集のしやすさは、素材の撮り方にかかっている。そんなプロのアドバイスを胸に、いざ実践へと向かいました。


撮影の舞台は、町民の皆さまにはお馴染みの複合施設「はなのわ」です。
「何を撮りたいのか、主役をはっきりと決めること」という教えを実践し、スマホを高く掲げたり、逆に地面すれすれまで下げて被写体に目線を合わせたり。普段見逃していた風景を新しい視点で切り取っていく、クリエイティブな時間となりました。
撮影後は、アプリ「Edits」を使った編集作業に挑戦。基本操作から写真・動画の活かし方、音楽の効果的な使い方など、実践的なテクニックを学びます。操作に戸惑う場面もありましたが、JUNKOさんのサポートを受けながら、自分だけの作品が形になっていきました。


動画の制作を終えて、JUNKOさんが最後に伝えてくれたのは、テクニック以上に大切な「想い」でした。
「まずは自分が動画づくりを楽しむこと。テクニックも大事ですが、自分が動画制作を楽しんだり、後になって作った動画を楽しめたりしたら、まずはOK!」
2時間という短い時間でしたが、参加した方全員が動画を完成させ、最後は制作した動画を無事にInstagramへ投稿!会場は達成感と笑顔に包まれました。
自分らしく発信する楽しさを広げて
「難しそう」と一歩引いてしまいがちな動画制作ですが、コツを掴めば、日々の何気ない瞬間を鮮やかに残す最高のツールになります。
JUNKOさんのレクチャーに沿って、一つひとつのステップを丁寧に踏んで制作した動画は、初めてとは思えないほどの仕上がりでした。今回学んだ構成や撮影のコツが、皆さまのこれからのSNS発信において、自信を持って活用できる確かなスキルとなれば幸いです。
今回の学びが、皆さまの日常をより豊かに彩ることを願いつつ、ご参加いただいた皆さま、そして素晴らしいレクチャーをしてくださった講師のJUNKOさん、本当にありがとうございました。


