皆さんは、鏡を見て「なんだか顔色がパッとしないな」「この服、好きなのに似合わない気がする」と感じたことはありませんか?
そんなおしゃれのお悩みを解決し、毎日をもっと楽しく過ごすための講座「パーソナルカラー簡易診断&顔タイプ診断体験会」を開催いたしました!
「似合う」を知ることは、自分らしさを輝かせる第一歩。
今回は、自分の魅力を再発見し、自信を持ってファッションを楽しめるようになるためのヒントが満載の時間となりました。その模様をレポートします!
講師紹介
今回は、それぞれの専門分野で活躍されている2名の講師をお招きしました。
■ パーソナルカラー担当:三澤 微さん(「色んな」)
カラーセラピスト、パーソナルカラーアナリストとして活動されている三澤さん。色を通して外見も内面も自分を好きになるお手伝いをしており、色が持つ力で毎日が軽やかになる提案をされています。今回は、6種類のドレープを使った簡易診断を担当していただきました。

■ 顔タイプ診断担当:小笠原 由香さん(「Talisman」)
ハンドメイド作家として9年のキャリアを持つ小笠原さん。アクセサリー販売を通してお客様への「似合う」を追求する中で、顔タイプアドバイザー1級を取得されました。顔の輪郭やパーツのバランスから、似合うファッションの傾向を分析していただきました。

色が変われば、顔が変わる?驚きのパーソナルカラー診断
前半は三澤さんによるパーソナルカラー診断からスタートしました。診断に入る前に、まずは「色が顔立ちに与える影響」についてレクチャー。合わない色を身につけると、首の影やシミ、ほうれい線が目立ってしまったり、顔色が悪く見えて「体調大丈夫?」と心配されてしまうこともあるのだとか。
逆に、肌や髪、目の色素などに合わせて導き出す「パーソナルカラー」を味方につければ、お肌の透明感が増したり、若々しく健康的な印象を与えたりできます。しかも、このカラーは基本的に一生変わらないというお話に、参加者の皆さんも驚きを隠せない様子でした。


仕組みを学んだあとは、いよいよ診断です。6種類のドレープ(診断用の布)を顔の下にあて、一人ひとりの顔色がどう変化するかをじっくりと確かめていきました。
診断タイムでは、参加者が順番に前へ。
最初は「みんなに見られて恥ずかしい!目が気になります(笑)」と緊張気味のトップバッターの方でしたが、三澤さんからの「他の方はぜひ『似合う!』『かわいい!』とポジティブな言葉で盛り上げてくださいね」という呼びかけにより、会場は温かい雰囲気に包まれました。


ドレープを次々と変えていく中で、最初は変化を見つけるのが難しそうだった参加者の皆さんも、診断が進むにつれ、だんだんと「色の見え方」に目が慣れてきた様子。ドレープが切り替わる瞬間の変化に、「たしかに、こっちの方が顔色がパッと明るい!」「今の色、すごく華やかに見える!」と次々に声が上がり、会場全体がカラーアナリストさながらの鋭い視線(?)で、色の魔法を楽しまれていました。
「黒=地味、無難」と思われがちですが、実はパーソナルカラーと合わないと悪目立ちしてしまうこともあるというお話や、「今日分かった似合う色がタンスにないかも……」という不安に対しても「まずはストールなど、顔に近い小物から取り入れてみて」といった実践的なアドバイスもあり、明日からの服選びが楽しみになる時間でした。


「顔タイプ」で知る、自分だけの魅力
後半は、小笠原さんによる顔タイプ診断です。
こちらは顔の輪郭やパーツの特徴から、似合うファッションのテイストを導き出すメソッド。講座前に撮影した参加者の皆さんのお顔の写真を使い、前半パートの間に小笠原さんが診断を進めておくという連携プレーでスムーズに進行していきました。
まずは有名人の写真を使ったチャートを眺め、自分がどのタイプか予想してみたり、好みのタイプがどこに当てはまるかを探したり。「好みの男性のタイプって、意外と偏ったりしませんか?」という小笠原さんの問いかけに、会場からは笑いと共感の声が上がり、和やかなムードで場が温まっていきました。


いよいよご自身の顔タイプが「じゃじゃん!」と発表されると、納得の表情の方もいれば、予想外の結果に驚きの声を上げる方も。
その後は、それぞれのタイプに似合う服の柄、アクセサリー、メガネなど、具体的にプラスすると良いアイテムのアドバイスをいただきました。


実はこの日、事前に診断を受けていたはずのスコラスタッフが、その結果を服装に取り入れていなかったことが発覚し、苦笑いする一幕も(笑)。
しかし、最後に小笠原さんから大切なメッセージがありました。
「タイプに応じたファッションはありますが、『それしか着られない』わけではありません。おしゃれを楽しむための一つの判断材料にしてくださいね」
参加者の方からは、「今まで似合わないと思っていたものが、実は自分に合っていると知りました。これからは避けていたアイテムにも挑戦してみようかな」という前向きな感想も聞かれました。
診断の先に広がる、新しいオシャレの楽しみ
「似合う」を知ることは、選択肢を狭めることではありません。むしろ、「これもありなんだ!」「次はこれに挑戦してみよう」と、おしゃれの幅を広げ、楽しむための知恵なのだと改めて感じさせられる講座でした。
似合う色がわかるとお化粧も楽しくなり、似合うテイストがわかると冒険ができるようになります。今回の体験が、皆さんの毎日をちょっと楽しく、そして鏡を見るたびに自信を持てるきっかけになれば嬉しいです。
ご参加いただいた皆さま、そして素敵な「気づき」をくださった講師の三澤さん・小笠原さん、本当にありがとうございました!
次回のスコラの講座でも、皆様の学びと笑顔にお会いできるのを楽しみにしています。


