旭川家具の製作過程で生まれる木の端材(コッパ)や、椅子張りや内装に使われる布の端切れ(ハギレ)を活用し、自分だけの立体マスコットを制作するワークショップです。木のぬくもりや布の手触りを感じながら、自由な発想で形を作り、組み合わせ、塗装や布貼りで表情を加えていきます。木工や手芸の経験がなくても大丈夫!
家具づくりの現場から出た素材を活かすことで、ものづくりの背景や地域資源の魅力にも触れられる機会です。親子での参加も大歓迎!世界に一つだけのマスコットを通して、作る楽しさと資源を大切にする心を育みませんか。
講師紹介
コペトデザイン
上田カオル 先生
兵庫県生まれ。グラフィックデザイナー。
旭川市地域おこし協力隊としてデザインギャラリーの運営や地域のデザイン推進活動に従事。また、「コペトデザイン」として、地域素材を活かした商品開発やデザイン制作に力を注いでいる。

📅 開催日時
2025年8月9日(土)
午後13時30分~午後15時30分
📍 場所
ふれあい交流館 会議室1
💵 参加費・持ち物
参加費:500円
持ち物:飲み物
💬 定員・対象
対象:どなたでも可
定員:15名
⚠️注意事項
- 申し込み締め切りは、8月1日(金)午後5時までです。
- 定員になり次第、受付を終了します。
📝 お申込み方法
お申し込みはお早めに!


